サプリメントとは
「サプリメント」という言葉をよく聞くようになりました。しかし、サプリメントといってもどういったものを表しているのか、イマイチわからない、という向きもいらっしゃるのではないでしょうか。
サプリメントというのは、英語では「Dietary Supplement」を略したもので、食事では摂取できない栄養素を補うための食品という意味で使われています。
サプリメントの本場といっても過言ではないのが、アメリカです。アメリカでは「食品」「医薬品」といったカテゴリーのほかに「サプリメント」というものもあります。それは法律によって厳格に種類分けされています。というのは、「ハーブ、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素を1種類以上含む、栄養補給のための製品」である、ということが定義づけられています。
日本においては、どのような定義になっているのでしょうか。2000年に旧厚生省が報告書上でも表現していますが、おおよそ次のような意味合いになっています。
「栄養成分を補給、または特別な保険の用途に資するものとして、販売をする食品のうち、錠剤、カプセルなどの形状をしているもの(普通の食品の形状をなしていないもの)。範囲としては、ビタミン、ミネラル、ハーブ、その他の食品成分であること」というような定義付になっているようです。